願望を達成するには

幸せになりたい…

願望を達成したい…

どうしても手に入れたいものがある…

どうしたら願いを叶えることができるかしら…

人生いろいろありますからね…

執着は捨てなくてもいい

元彼,元カノが忘れられない…

はい,すごく苦しいと思います。

私も経験があるのでわかります。

多くの人は「忘れなさい」と言うでしょう。

自己啓発本にも「執着を捨てろ」とか

「過去に生きるな」みたいなことを

書いています。

だけど私は,ちょっと考え方が違うんです。

私は相手を取り戻すことを考えたのです。

そもそも自分が諦めるということが体質的に

無理だったのです。

苦しくて気が変になってしまうからです。

ただ,ウジウジしたり,泣いてばかりという

わけではありませんでした。

今のままでは上手くいかないのなら状況を

変えるしかないのです。

復縁を受け入れた経験

何回か復縁を受け入れたことがあります。

ある男性と別れました。

他に好きな人が出来たのです。

一方的に別れました。

かなり時間がたってから相手から連絡が

ありました。

昇進したそうです。

「友人としてでもいいから,会って欲しい」

と言われ状況が変わったと思ったので

会いました。

その彼もブランクを急いで埋めようとしたので

結局,壊れてしまいましたが…

直ぐに元の関係に戻ろうとしなければ

確実に私はおちてました。

ただ,この彼は正しく,しつこかったのです。

私がもう一度,惚れ直すように自分のランクを

上げたのです。

正に女冥利です。

女友達が,まだ状況が変わってないのに元カレに連絡を

しょうとするのは止めました。

何も変わってないのに,しつこくしても

傷つくだけです。

相手のSNSに無言フォローなんて

もってのほかです。

一度終わった人とは相手が,劇的に変化しないと

難しいのが現実です。

少し傲慢かも知れませんが,自分のことを

好きと言ってくれる人,断って直ぐ諦められたら

「その程度の感情なのね」と思います。 

だからといって特攻隊みたいに,ただ体当たり

してくる人も困りますが…

間をおいて,もう一度,違ったかたちで

アプローチしてくる人のことは少なくとも

友達には,します。

行動範囲は広げましょう

適齢期の女性が,ただ元彼の面影だけを

追うのは危険です。

相手を取り戻す努力は,やった方がいいのです。

執着にはエネルギーがありますから,それを

パワーに変換すれば,自分のランクが

上がるからです。

自分のランクが上がっていく途中で周りを

ちゃんと見て下さい。

そうすれば相手が本当に執着する価値があるか

わかりますから。

執着しながらも多面的にものを見ることが

できたら婚期を逃すことは,ありません。

元彼にもう一度振り向いてもらいたくて女磨きを

した結果,もっと素敵な彼が出来たのは

よくあること。

何事も結果オ一ライです。

マイナスの言葉を吐かない

これは,よくききますよね。

本当にダメですよ。

思考は100パ一セント現実化します。

「どうせダメ」「ちょっと難しそう」

「私には無理」そう思えば必ず現実化します。

本当に難しいことは頭の中でも,一旦

保留にします。

しばらくたってから解決策が,ふっと

浮かぶんです。

これを潜在意識の力っていうんですね。

あと悪口もダメ。

言葉に出した事は脳が自分のことか相手のことか

判断できないそうです。

私の母は40代から痴呆症が進んでいた事が

後で判りました。

私や父に対して暴言ばかり吐くので結果的には

自分の細胞を傷つけたのでしょう。

悪口を言った分,運も悪くなります。

何より悪口を言う顔は醜いと言いますしね。

明らかに攻撃してくる人には,その場で

戦って直ぐに忘れるようにします。

悪気なく不快な人には、ほんの少しだけ

相手の立場に寄り添うようにしたら

見えてくるものもありました。

不思議な巡りあわせ

常に前を向きながらも、あの人にもう一度

会いたいと思うこと結構ありました。

それも高松に転勤した人に数年後、大阪で

バッタリ!

あと昔の知り合いに東京でバッタリ!

離れても離れても相手のことを忘れていなければ

思わぬところで再会するのです。

女友達は「そんな事あるんだ」と驚きますが

実話です。

相手のことを完全に忘れた途端,再会しなく

なりました。

「こんな知り合いが欲しいな」と思っていたら

本当に誰かを通して紹介される事や偶然知り合う

事も多いです。

やる事をやって念じていれば引き寄せることは

確実にあります。

私は子供の頃から「お前の人生なんか,お先真っ暗」みたいな事を言われてました。

母は「人生なんかなぁ100のうち90は嫌な事や辛い事なんやで」と12歳の私に言いましたが,そんな人生だったのは母だけでした。

どれだけ否定されても自分が不幸になるとは

思えなかったのです。

多分,根拠の無い自信です。

恋愛でも仕事でもお金でも願望は

寝ても覚めても忘れないようにして下さい。

愛され女子になりましょう✨

 

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